販売を一切考えることはありません、ひたすら農家様から要らなくなった農機具の
買取を行っていただきます。顧客が農家様となりますので、
田舎であればあるほど成功するための条件が良くなります。
既存事業から新たな収益の柱を構築したい企業様、また、Uターン、Iターンなどで、
地方での暮らしを考えている個人の方に新たな雇用・新規事業のご提案です。
農機具の知識、査定のノウハウなどを短期間に習得していただき、
開業後も交流会や意見交換の場などを積極的にご用意しております。
中古農機具のニーズについて | リスクを抑えた 新たなる事業のご提案 |
買取専門店の 事業収益モデルについて |
事業提携のための8条件 | 本部からの支援内容について | 事業パートナー様の 更なる収益確保施策 |
中古農機具を取り扱っている業者は沢山ありますが、買取から国内での販売まで一気通貫で事業展開をうまく実現できている企業は、ごくわずかです。
難しいノウハウが必要となる中、買取と販売の事業を分業し、販売の際に必要な人員確保や、再販のための修理・整備などの作業は全て本部で行うことにより、教育や作業についてのコストを抑えて、効率よく収益を最大化して頂くことが目的です。
また買取専門事業は、初期投資を限りなく抑えることが可能で、少ない投資で早い投資回収を実現できます。
本部は2013年の事業開始以来10年間、自社のブランディングの為に、多額の販売促進・広告費を投資してきました。
おかげ様で四国内では大きな認知度を獲得することができ、中古農機具であれば、「あぐり家」に聞いてみよう!という声を沢山いただけるようになりました。
この認知度に裏付けされた集客力により、より高価格での販売を可能としております。従って本部が買取を行う際にも、他社よりも、より高額で買取をさせていただくことが可能となり、事業パートナー様の収益をより多く確保していただくことができるようになりました。
基本的には、農家にお邪魔して、農機具のチェック項目について本部に報告いただき、その場で査定金額を提示させていただきますので、特別な知識は特に必要ありません。
その場で買取の交渉を行い、農家様のご希望に沿うことができれば、その場で買取契約を締結し、買取費用を農家様にお支払いいただき、農機具を引き上げていただきます。
古物営業許可が必要になります。管轄区内への警察署への届け出が必要で、取り扱い品目の分類は現在13種類ありますが、基本、機械工具類・道具類の取り扱いとなります。また各都道府県毎に管轄が違いますので、都道府県をまたぐ場合は、各管轄地域の警察署への届け出が必要になります。
また農機具を運搬する際の、普通自動車免許、ならびに、小型クレーン技能・玉かけ技能の資格が必要になります。この資格は、各地域で講習をそれぞれ3日間、受講いただくことにより修了証が発行されます。
こんにちは、農家の皆様に、価格以上の安心と便利を提供する、農機具ランド「あぐり家」を運営している株式会社あぐり家、プロジェクトリーダーの富田英太(とみたひでひろ)です。
弊社では、この6年間、中古農機具の買取販売の事業を中四国を中心に展開して参りました。
離農という農業界のトレンドや、地方創生への行政施策が施行されていく中、農家の皆様にとっても、地方で活躍する人材育成のためにも、このビジネスは今始めるしかないビジネスだと自負しております。
是非私達と一緒に、農業界の活性化、社会貢献できる事業を一緒に発展させていきましょう!
平素よりお世話になっております、あぐり家取締役、加盟店サポート担当の仙頭幸光(せんとうゆきみつ)と申します。
現状、直営店運営のノウハウを集約し、加盟店様の開業まで、そして開業してからの運営サポートを担当しております。
少しなじみの薄い、農機具の査定方法について分かりやすくお伝えさせていただき、加盟店様の利益につながるよう、現場で寄り添いながら支援させていただきます。
一緒に仕事できて良かったと必ず言わせます、安心してついてきてください!
《 Agriya's missions 》
上記、理念に賛同していただける
事業パートナーを募集しております。
現在、我が国の農業の状況を読み解くにあたり、ひとつのキーワードとなるのが「離農」という言葉です。
農業経営体のうち、家族経営体数は103万7千経営体で、10年前に比べて60万7千経営体と36.7%減少した一方、組織経営体数は3万1千経営体で40.9%増加した。(2020年農林省センサスより)
上記の内容から、跡取り問題などによる離農、また農業法人の増加などがこの10年間、とくに顕著に現れていることが分かります。 現状までいわゆる”国”自体に守られてきた農業という産業も、皆様もご存じの通り最近では厳しい経営環境にさらされています。 そのため離農することによる、農機具の処分、もしくは事業経営に移行し、新品の設備投資のみではなく、中古農機具の活用により経費圧縮を検討する農家が増加しています。
したがって今後、農機具の中古市場が活性化していくことは間違いありません。
この10年間で弊社は、農機具自体の査定方法や、農家の地域ごとに異なる動向、海外貿易のルート開拓、CMメディアなどを活用した認知活動など、現場での生きたノウハウを独自で積んできました。
実際の投資・収益回収の実績としましては、900万ほどの投資で1年(12ヶ月)での回収を実現しています。
開業後10年間の弊社の実績については以下の通りです。
弊社の事業は、とても収益率が高いのが特徴です。
その主な理由は3つ
この様に買取した農機具は全て再販可能となるので収益率、在庫の回転率が早くなるというカラクリがございます。
総在庫が3ヶ月で回転するという販売状況はひとえに、マーケティングを駆使した集客力、高収益率を誇るのは、その集客力に裏付けされた、高値での販売実績が所以となります。
弊社とパートナーになって頂く際に以下のような特徴がございます。
その他にも下記情報について、資料公開をさせていてだきます。